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自衛官採用試験

映画の影響で、海上自衛隊を志願する人が増えているそうです。自衛隊員になるには、各自衛隊地方協力本部で志願書類を用意していますので、問い合わせてみるといいかもしれません。

採用試験

海上自衛隊は、採用された日をもって、2等海士に任命されます。勤務機関は3年を1任期として採用され、それ以降も引き続き自衛官として勤務する場合、選考によって2年を任期として継続して任用されます。

選抜試験に合格することで、曹・幹部への昇進の道も開かれます。また、身分は『特別国家公務員』という扱いになります。

募集要項

募集要項は、男女で若干の違いがありますので注意しましょう。

項目

基準

 

男性

女性

応募資格

日本国籍を有し、採用予定月の1日現在で18歳以上27歳未満であること。

身長

155cm以上

150cm以上

胸囲・体重

身長と均衡を保っているもの

肺活量

3000cc以上

2400cc以上

視力

両目視力とも、裸眼0.6以上、または裸眼0.1以上、矯正視力が0.8以上。
裸眼視力0.1以下の場合、屈折度測定により評価。

色覚

色盲、極度の色弱でない者。

聴力

正常な者。

多数のウ歯、欠損歯のない者。(治療が完了しているものを除く)

その他

  1. 慢性疾患や感染症、四肢関節などに異常のない者。
  2. 慢性疾患は以下のものとする。
  3. 治癒した小児喘息を除く気管支喘息
  4. アトピー性皮膚炎で、常時治療が必要な者、または感染症を伴うもの。
  5. 5年以上無症状で再発の恐れのないものを除く腰痛がある者。(5年以内に脊椎疾患に関わる手術を受けたものも含む)
  6. 乳幼児期に限定された熱性痙攣を除く、てんかん、意識障害の既往症がある者。
  7. 過度の肥満。
  8. 開腹手術の既往歴のない者。(外そけい・臍ヘルニア根治術、腸管癒着症状のない虫垂切除術、腹腔鏡下手術から5年以上再発や後遺症の出ていない者を除く)
  9. 刺青のない者。

※ 自衛隊法第38条第1項により、次に該当する者は応募資格がありません。

  • 青年被後見人または被保佐人
  • 禁固刑以上の刑に処せられ、その執行が終わるまで、または執行を受けることがなくなるまでの者
  • 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
  • 日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、また、これに加入した者

入隊後の教育訓練

自衛隊員として採用が決まると、自衛官として働くために必要な基礎的なことの教育訓練を受けることになります。教育訓練を受けたあと、本人の適性と希望により、職域が決められます。

さらに、その職域に必要な基礎知識、技能習得のための教育訓練が行われることになります。教育が終わると、全国の各部隊に配属が決定され、自衛隊員として活躍することになります。新隊員の教育基本課程は約15週間になります。

海上自衛隊職種

海上自衛隊と言っても、隊員全員が同じ仕事をしているわけではありません。それぞれの職種があり、それぞれの役割を担っています。

艦艇部隊

艦艇部隊は、攻撃要因と船務要員に分かれています。

区分

職種

職務

攻撃要員

運用

船内の運用作業やイカリ、索具、帆布などを取り扱いや整備。

射撃・射管

大砲、ミサイル、機銃などの取り扱いや射撃指揮送致の取り扱いや整備。

魚雷

魚雷などの対潜武器の取り扱いや整備。魚雷を使った攻撃。

水測

水中ソナーの取り扱いや潜水艦の捜索、攻撃。

船務要員

掃海

機雷を取り除くための掃海機器の扱い、掃海具での機雷の処分。

電測

レーダーを使った目標の捜索や、船の位置の測定。

通信

通信機器の取り扱いや送受信、暗号の扱い。

航海

艦位の測定や、航海計器や手旗、発光信号、操舵。

電子整備

艦艇や陸上の通信機器の整備や修理。

気象・海洋

気象や海洋の観測と器材の扱い。整備や天気図を作成する。

航空部隊

海上自衛隊だからといって、船に乗る隊員だけではありません。航空自衛隊同様、パイロットも存在しています。

区分

職種

職務

航空操縦士

パイロット

対潜哨戒機などの操縦。

航空整備

航空発動機整備

ガスタービンなどの運転整備や機上操作。

航空電気計器整備

航法計器や電気装置などの調整や整備、機上操作。

航空電子整備

航空機用の電子機器の調整や整備、機上操作。

航空基地

航空管制

飛行機を飛行場の管制塔でコントロール。

地上救難

航空機の救難や、科学消防車などの操縦、整備。

艦艇陸上部隊

海上自衛隊と言っても、船の上だけではなく、地上で任務を行っている自衛隊員もいます。

区分

職種

職務

経補要員

経理

給料計算や物品購入の支払いなど、金銭に関する業務。

補給

物品の管理や統制、請求や調達業務。

その他

潜水

機雷の捜索や船底調査など、水中での作業。

警務

海上自衛隊内での警察活動、防犯普及運動。

衛生

隊員の健康管理、防疫、医官の補佐。

体育

教育隊隊員への体育の指導、教育。

音楽

部隊の士気高揚のための音楽演奏や部外での演奏活動。

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